## 120Hzディスプレイの恩恵、実は体感できてる?
iPhone16 Proを1週間使い倒した結論:「あれ、15 Proと何が違うんだっけ?」
一番の売りであるProMotionディスプレイ。確かに120Hzは滑らかだけど、正直なところ60Hzから乗り換えた人以外は「まあ、そうかな」程度の感想しか出てこない。Twitterをスクロールする時の違いなんて、言われなければ気づかないレベル。
カメラ性能は確実に向上している。特に夜景撮影では、前モデルと比べて明らかにノイズが減った。ただし、この差を実感できるのは写真を拡大表示した時くらい。InstagramやLINEに投稿する程度なら、正直iPhone13でも十分すぎる画質だ。
## バッテリー持ちは期待値以下だった
公式発表では「15 Proより最大2時間長持ち」とあるが、実際に使ってみると体感差は1時間程度。しかも、新しいA18 Proチップの恩恵で処理速度が上がったせいか、動画編集やゲームをするとバッテリーの減りが意外に早い。
重さは199gで前モデルより1g軽くなったものの、この1gの差を感じ取れる人間がどれだけいるかは疑問。むしろケースを付けたら結局250g超えで、片手操作は厳しいまま。
## 20万円の価値があるかは使い方次第
128GBモデルで159,800円、512GBだと219,800円。この価格設定を見ると「本当に必要?」という疑問が頭をよぎる。
確実に言えるのは、iPhone14以降を使っている人なら急いで買い替える必要はないということ。むしろ2年後のiPhone18まで待った方が、より大きな進化を感じられるはず。
ただし、iPhone12以前からの買い替えなら話は別だ…

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