SwitchBotカーテン3、朝起きれない人には神だけど設置で心折れそうになった話

## 毎朝7時に勝手にカーテンが開く生活、想像以上に快適だった

SwitchBotカーテン3を3ヶ月使ってみて、正直に言うとこれは「朝起きれない人専用デバイス」だと思う。

毎朝7時にスマホのアラームより先にカーテンがシャーッと開いて、自然光で目が覚める。この体験は確実に生活の質を上げる。特に冬場の「暗くて起きたくない問題」をほぼ解決してくれた。

ただし、この快適さにたどり着くまでの道のりがなかなかしんどい。

## 設置で心が折れそうになった3つの理由

まず、カーテンレールの形状確認が面倒すぎる。公式サイトで対応レールを調べても「うちのレールはどれに該当するんだ?」と30分悩んだ。結果的にI型レールで問題なかったけど、この不安は購入前の大きな壁になる。

次に、重いカーテンだと動作が不安定。うちのリビングの厚手カーテン(推定2kg)を動かそうとしたら、途中で止まることが何度かあった。軽めのレースカーテンなら問題ないが、遮光カーテンユーザーは要注意。

最後に、スマートホーム初心者には設定が複雑。SwitchBotアプリ、Google Home連携、タイマー設定と、やることが多すぎて「もういいや」となりかけた。

## 3万円の価値があるかは使用場所次第

価格は約3万円。正直、高い。

でも寝室で使うなら話は別。毎朝自然に起きられるようになって、二度寝する回数が明らかに減った。朝の支度時間も15分短縮できている。時給換算すると元は取れそうな勢い。

一方、リビングに設置するなら微妙。来客時に「おお!」と驚かれるガジェット感はあるけど、実用性は限定的。手動で開け閉めしても大した手間じゃないしね。

バッテリー持続時間は約8ヶ月。USB-C充電なので、スマホと同じケーブルで充電できるのは地味に便利。

価格と機能を天秤にかけると、万人におすすめできる製品ではない。ただし「朝起きるのが本当に苦手」「スマートホーム化にハマっている」この2つに当てはまるなら、生活が変わるレベルで便利になる可能性が高い。

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