スマートリモコンを導入して3年。正直に言うと、最初に買った機種は完全に失敗だった。
「Alexa、エアコンつけて」なんて未来的な生活を夢見て飛びついたものの、現実は甘くない。音声認識の精度が低くて3回に1回は聞き取ってもらえないし、アプリの動作は重いし、何より設定が面倒すぎる。
結局2台目、3台目と買い直して、やっと快適に使えるようになった。そんな失敗経験から、絶対に避けるべき機種の特徴をまとめておく。
## 赤外線の到達距離が短い機種は論外
一番重要なのが赤外線の到達距離。安物は3〜4メートルしか届かない。
うちのリビングは12畳なんだけど、最初に買った5000円の機種は対角線上に置いたテレビまで電波が届かなかった。結局、部屋の真ん中に置くはめになって見た目も最悪。
最低でも8メートル以上の到達距離がある機種を選ぶべき。Nature Remoなら10メートル以上届くから、普通の家庭なら問題ない。
## アプリの評価が星4未満は地雷
これ、本当に大事。アプリの出来でユーザー体験が決まる。
App StoreやGoogle Playで星3.5以下の機種は絶対にやめておけ。レビューを読むと「アプリが重い」「接続が切れる」「設定が分からない」といった不満が山盛り。
逆に星4.5以上の機種なら、アプリの完成度も高い。SwitchBotやNature Remoあたりは、UIも直感的で設定も簡単。
## 対応家電の学習機能が弱い機種
プリセットに入ってない家電を学習させる機能も重要。
古いエアコンや扇風機だと、プリセットにない場合が多い。そんな時に学習機能が弱いと、リモコンのボタンを一個ずつ覚えさせる羽目になる。うちのシーリングライトは結局20個のボタンを手動で学習させた。
スマートリモコン選びで失敗したくないなら、この3つのポイントは絶対にチェック。安物買いの銭失いにならないよう、次回は具体的な機種別の辛口レビューも…

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