## 結論から言おう、Mac mini M4は「条件付きで買い」
Mac mini M4を3週間使い倒した結果、率直に言うとこれは「人を選ぶマシン」だ。
Appleの発表会では「史上最高のMac mini」なんて言ってたけど、実際はそう単純じゃない。確かにM4チップの性能は文句なしだが、いくつか見過ごせない問題もある。
## M4の性能は確実に「化け物級」だが…
まず良い点から。M4チップの処理能力は本当にヤバい。
4K動画編集が本当にサクサクで、Final Cut Proで10分の4K動画を書き出すのにかかった時間はたった2分30秒。前世代のM2 Macbook Airだと7分はかかってたから、約3倍速い計算になる。
Photoshopで5000×3000pxの写真を50枚同時に開いても、動作が重くなることはほぼなし。メモリ使用量を見ても16GBで十分余裕がある感じだ。
ただし、ここからが本音トーク。
## 正直イラッとする部分もある
まず、USB-Cポートの配置が微妙すぎる。前面に2つ、背面に3つなんだけど、デスクの奥に置くと前面のポート以外は完全に死ぬ。
「コンパクトだから机の上に置けばいい」って思うかもしれないが、実際は結構うるさい。ファンの音が気になるレベルで、深夜の作業だと家族に迷惑かける可能性がある。
それと価格。16GB/512GBモデルで税込み124,800円って、正直微妙なライン。同じ金額出すなら、MacBook Airの方が汎用性高いんじゃないかと何度も思った。
## こんな人なら「買い」、こんな人は「待ち」
買いなのは、すでにモニターとキーボードを持ってて、デスクトップ環境が整ってる人。特に動画編集やプログラミングメインなら、この性能は間違いなく武器になる。
逆に待った方がいいのは、初めてMacを買う人や、持ち運びも考えてる人。Mac miniは確実にデスクトップ専用機だから、用途が限定される。
年明けにはM4 MacBook Airも発表されそうだし、急いでない人は様子見が賢明かもしれない。特に学生なら、教育割引が効くMacBook Airの方が結果的に安くつく可能性もあるからね。

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