ダイソンのハンディファン、正直3万円の価値あるの?使って分かった意外な真実

ダイソンのハンディファンが3万円近くするって聞いて、最初は「扇風機にそんな金額出すの?」って思った人、多いはず。

でも実際に使ってみると、この価格設定には理由があることが分かる。ただし、全員におすすめできるかと言われると、それはまた別の話なんだよね。

## 風量は確かにスゴイ、でも音も相当スゴイ

最強設定にすると、確かに風量はハンパない。真夏の外出先で使ったとき、髪がバサバサになるレベルの風が出る。数値で言うと、一般的な携帯扇風機の3〜4倍の風量は確実にある。

でもここで問題が一つ。音がうるさい。図書館や電車の中では絶対に使えないレベル。周りの人に迷惑をかけるから、結局弱設定でしか使えない場面が多くなる。

弱設定だと音は我慢できる範囲になるけど、今度は風量が物足りない。3万円出してこれなら、2000円の携帯扇風機でも良かったんじゃない?って思う瞬間がある。

## バッテリー持続時間の現実

公式では最大4時間って書いてあるけど、これは最弱設定での話。実用的な中設定で使うと、せいぜい2時間程度。最強設定なら1時間も持たない。

夏祭りやBBQで一日中使いたいなら、モバイルバッテリー必須。でもそうすると荷物が増えて、結局「軽量・コンパクト」というメリットが薄れてしまう。

## 結局、誰が買うべき製品なのか

正直に言うと、ダイソンのハンディファンは「ガジェット好きで予算に余裕がある人」向けの製品だと思う。

実用性だけを考えるなら、1万円以下の他メーカーの製品でも十分。でもダイソンのブランド力や、あの独特なデザインに魅力を感じるなら、買って後悔はしないはず。

ただし、コスパを重視する人や、静音性を求める人には正直おすすめできない。この辺りの判断基準を明確にしてから購入を検討した方がいいだろう。

本当に必要な機能と予算を考え直すと、意外な選択肢が見えてくるかもしれない。

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