「ドラム式洗濯機って実際どうなの?」って聞かれたら、正直に答える。めちゃくちゃ便利だけど、向いてない人が買うと地獄を見る。
2年前に20万円のドラム式を導入した我が家。最初の1ヶ月は感動の連続だった。洗濯物を放り込んでボタンを押すだけで、乾燥まで完了。「なにこれ、未来じゃん」って本気で思った。
## でも現実は甘くなかった
使い始めて3ヶ月後、最初の試練がやってきた。乾燥フィルターの掃除を怠っていたら、乾燥時間が倍になった。説明書には「毎回掃除」って書いてあるけど、正直面倒くさい。
さらに、タオルがゴワゴワになる問題も発生。柔軟剤を入れても、天日干しのふわふわ感には遠く及ばない。妻は「前の縦型の方が良かった」とぼやく始末。
## 買って後悔する人の3つの特徴
1つ目は、メンテナンスが苦手な人。月1回の槽洗浄、毎回のフィルター掃除、定期的な排水フィルター清掃。これを「面倒」と感じるなら絶対やめた方がいい。
2つ目は、洗濯物の量が少ない一人暮らし。容量7kgのドラム式でも、乾燥時は3.5kgまで。少量だと電気代も時間も無駄になる。
3つ目は、完璧主義者。ドラム式の乾燥はあくまで「8割仕上げ」。残り2割は諦めるか、追加で干す覚悟が必要だ。
## それでも手放せない理由
文句を言いながらも、もう縦型には戻れない。雨の日の安心感、夜中でも洗濯できる自由さ、何より時短効果は絶大だ。
ただし、これから買う人には言いておく。ドラム式は「家電」というより「相棒」だと思った方がいい。手をかけた分だけ、応えてくれる。そんな関係性を楽しめるかどうかで、満足度は天と地ほど変わる。

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