iPhone 17e、また「廉価版」で失敗する気?Appleが学ばない3つの理由

またAppleがやらかしそうな予感がする。iPhone 17eという名前を聞いた瞬間、iPhone SEやiPhone XRの悲劇が頭をよぎった。

「廉価版iPhone」という響きは聞こえがいいが、実際に手にした人の9割が後悔するパターンを何度見てきたことか。799ドルで発売予定と噂されるiPhone 17eだが、正直言って中途半端すぎる。

## なぜAppleは「安いiPhone」で毎回スベるのか

iPhone SEの悲劇を覚えているだろうか。「最新チップを搭載した格安iPhone」として鳴り物入りで登場したものの、結局は古いデザインに新しい中身を詰め込んだだけの代物だった。

iPhone 17eも同じ道を辿りそうだ。Pro版から120Hzディスプレイを削り、カメラを1個減らし、材質をアルミに変更。要するに「見た目は同じだけど性能は劣化版」という、誰も幸せにならない製品になる可能性が高い。

実際、iPhone 14の時も「Plus」という中途半端なサイズで失敗している。Appleは本当に消費者の気持ちが分かっていない。

## 799ドルという絶妙に高い価格設定の罠

一番腹立たしいのがこの価格だ。799ドルって、もう少し頑張れば上位モデルが買える金額じゃないか。

実際に店頭で比較すると、こんな会話が繰り広げられる:
「iPhone 17eは799ドルです」
「あと200ドル足せば通常版が買えるんですね…」
「そうですね、カメラも画面も全然違いますし…」

結果、多くの人が上位モデルに流れるか、逆に「じゃあもっと安いAndroidでいいや」となってしまう。中途半端な価格設定が、かえって選択肢を狭めている典型例だ。

## Appleが本当に作るべきは「本気の格安iPhone」

もしAppleが本気で格安iPhone市場に参入したいなら、499ドル以下で勝負するべきだった。iPhone 13のデザインを使い回し、カメラは1個、ストレージは128GBスタート。これで十分だ。

でも結局、プライドが邪魔して中途半端な製品を作ってしまう。iPhone 17eも「安くない廉価版」として、また歴史に名を残すことになりそうだ。

まあ、発売されたら実際に触ってみるけど、今のところ期待値はかなり低い。Appleよ、いい加減学習してくれ。

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