AQUOS AIは本当に「賢い」のか?実際に使って感じた微妙なポイント

## 「AI」って名前に騙されてない?

AQUOS AIを買って3ヶ月。正直言うと「思ってたのと違う」というのが本音だ。

確かにシャープの技術力は素晴らしい。画質調整は確実に賢くなってるし、番組予測機能も悪くない。でも「AI」って聞いて期待してたレベルとは、ちょっと温度差がある。

例えば朝7時にニュースを見てると、勝手に明るさを調整してくれる。これは便利。でも夜中にホラー映画を見てるときも同じように明るくされると、せっかくの雰囲気が台無しになる。

## 便利だけど「おせっかい」な部分も

一番困ったのが音声認識機能。リモコンに向かって「音量上げて」って言うと反応してくれるんだけど、家族の会話にも反応することがある。

先日、妻が「今日は音楽でも聞こうかな」って言ったら、勝手にミュージックチャンネルに切り替わった。便利なようで、ちょっと怖い。

画質については文句なし。特に4K映像の処理能力は従来機種より明らかに向上してる。Netflix見てても、細部まで鮮明に映る。ただし、古いDVDとかを見ると、逆にノイズが目立つことも。

## 結局「AI」に何を求めるかで評価は変わる

価格は同サイズの他社製品より2〜3万円高い。この差額分の価値があるかは、正直微妙なところ。

もしあなたが「テレビが勝手に最適化してくれる」ことに魅力を感じるなら、買って損はしない。でも「AIが生活を劇的に変えてくれる」なんて期待してるなら、肩透かしを食らう可能性が高い。

むしろ重要なのは、この先シャープがどこまでソフトウェアアップデートで機能を向上させてくれるか。そこが見えてくれば、真の評価ができそうだが…

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