時計にイヤホンが入ってるって、最初に聞いたとき「ついに来たか未来!」って思ったんですよ。でも実際に1ヶ月使ってみたら、これ完全に「ギミック枠」の製品でした。
## 確かにすごいけど、実用性は二の次
HUAWEI WATCH Buds 2の仕組み自体は本当にすごい。時計のケース部分がパカッと開いて、そこから左右のイヤホンが出てくる。友達に見せると100%「えっ何それ!」って驚かれます。
でも毎日使うとなると話は別。まず時計が厚い。通常のスマートウォッチより3mmくらい厚くて、シャツの袖に引っかかるんです。しかもイヤホンを取り出すのに両手が必要。片手でサッと取り出せないから、満員電車で音楽聞きたいときとか地味にストレス。
音質も正直「普通」レベル。3万円台の時計に入ってるイヤホンとしては頑張ってるけど、同じ価格帯の専用イヤホンと比べたら明らかに劣ります。
## バッテリー持ちが想像以上にシビア
一番の問題はバッテリー。時計とイヤホン両方の充電を1つのケースで賄うから、どうしても持ちが悪くなる。時計だけなら2日は余裕でもつはずが、イヤホンを1時間も使うと翌日の夜にはバッテリー切れ。
毎日充電するのが苦じゃない人ならいいけど、スマートウォッチって「充電忘れても大丈夫」なのが魅力の一つじゃないですか。それが台無しになってます。
## 結局「すげー」で終わる製品
価格は約35,000円。この金額なら、2万円の良いスマートウォッチと1.5万円の良いワイヤレスイヤホンを別々に買った方が絶対に幸せになれます。
HUAWEI WATCH Buds 2は確実に「人に見せて驚かせたい」人向け。実用性重視なら間違いなく別の選択肢を探すべきです。でも、このギミックに3万円払う価値を感じるなら…

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