AQUOS AIって結局何ができるの?期待したけど微妙だった話

## AQUOS AIに期待しすぎた私が悪いのか

「AIが勝手に画質調整してくれる」「声で操作できる」なんて聞くと、まるで未来のテレビが来たみたいでワクワクしませんか?

私もその一人でした。でも実際に3ヶ月使ってみて分かったのは、AQUOS AIってそんなに魔法じゃないということ。

音声認識は確かに便利です。「チャンネルを1番に変えて」とか「音量を上げて」は普通に通る。でもちょっと複雑なことを頼むと「すみません、分かりませんでした」の連発。

例えば「昨日見てた映画の続きを再生して」なんて言っても理解してくれない。結局リモコンを手に取ることになる場面が週に5回はあります。

## 画質AIは確かに働いているけれど

一番期待していたのが自動画質調整機能。これは正直、思ったより使えます。

暗いシーンが多い映画を見ている時、勝手に明るさとコントラストを調整してくれる。深夜のサスペンス映画でも細部がちゃんと見える。この機能だけでも購入の価値はあったかな。

ただし、調整のタイミングがちょっと遅い。シーンが変わってから2〜3秒後に画質が変わるので、慣れるまで違和感があります。

それと、スポーツ番組では逆に邪魔になることも。サッカーの試合中に勝手に色味が変わると、芝生の緑が不自然に見えたりします。

## 結局、AIに何を求めるかで評価が変わる

AQUOS AIを3ヶ月使って思うのは、過度な期待は禁物ということ。

声で基本操作ができて、画質を自動で最適化してくれる。それ以上でもそれ以下でもありません。

「AIがテレビ視聴を革命的に変える」なんて期待していると肩透かしを食らいます。でも「ちょっと便利な機能が付いたテレビ」として見れば、十分満足できるレベル。

特に年配の家族がいる家庭では、音声操作は本当に重宝します。リモコンのボタンが小さくて押しにくい人でも、声一つでチャンネルが変えられるのは大きなメリット。

ただし、AQUOS AIが本当に真価を発揮するのは、実は別の使い方かもしれません…

コメント

タイトルとURLをコピーしました